第60回 作業療法士国家試験 午後 問8

実地(3点)発達・小児2025年2月実施

8歳の女児。脳性麻痺痙直型両麻痺である。ボール遊び時の姿勢設定を図に示す。この児の適切な姿勢設定はどれか。

正答5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 OT 午後 問8)→

解説(Network-Primer独自)

選択肢は別冊の図版のため、公式PDFをご参照ください。痙直型両麻痺では股関節の内転・内旋と骨盤後傾が強まりやすく、W坐りや長坐位は変形を助長する。骨盤を中間位に保ち股・膝を屈曲して足底を接地させた安定姿勢が、上肢を使いやすいと考えられる。

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この問題の用語:脳性麻痺股関節内転

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出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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