第59回 理学療法士国家試験 午前 問8

実地(3点)評価・ADL2024年2月実施

イラストのように Daniels らの徒手筋力テストを実施した。正しいのはどれか。

  1. 1骨盤を後傾させて行う。
  2. 2検査対象は縫工筋である。
  3. 3対象筋の段階2のテストは背臥位で行う。
  4. 4検査者が抵抗を加える部位は大腿遠位部である。
  5. 5股関節外転外旋を伴った際は大腿筋膜張筋の代償を疑う。

正答4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第59回 PT 午前 問8)→

解説(Network-Primer独自)

抵抗を大腿遠位部に加えることから、端座位で行う股関節屈曲(腸腰筋)の徒手筋力テストと考えられる。体幹を垂直に保ち、大腿遠位部前面に下方への抵抗を加える。段階2は重力を除いた側臥位で行う。

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この問題の用語:股関節腸腰筋筋力

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出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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