第59回 理学療法士国家試験 午前 問10

実地(3点)評価・ADL2024年2月実施

70歳の女性。両側変形性膝関節症。外来通院中である。自宅における ADL は、FIM による評価で、2項目(歩行・車椅子および階段)は T 字杖を使用しての自立であったが、それ以外は補助具を使用せずに自立していた。コミュニケーション (理解、表出)や社会的認知(社会的交流、問題解決、記憶)は問題ない。FIM の点数はどれか。

  1. 1118
  2. 2120
  3. 3122
  4. 4124
  5. 5126

正答4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第59回 PT 午前 問10)→

解説(Network-Primer独自)

FIMは18項目を各1〜7点で採点し満点は126点。T字杖という補助具を用いた自立は修正自立で6点となる。歩行・車椅子と階段の2項目が6点、残る16項目が7点なので、16×7+2×6=124点となる。

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この問題の用語:車椅子4点6点

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出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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