第58回 理学療法士国家試験 午前 問9

実地(3点)整形外科2023年2月実施

55歳の女性。趣味でジョギングを行っている。変形性膝関節症に対して手術療法が行われた。術後のエックス線写真(別冊No.3)を別に示す。術後の理学療法で正しいのはどれか。

  1. 1金属を抜いてからスポーツ復帰する。
  2. 2骨癒合が得られるまで完全免荷とする。
  3. 3術後から外側が高い楔状足底挿板を使用する。
  4. 4術後早期から大腿四頭筋の筋力増強運動を行う。
  5. 5術後2週の安静後に患側膝関節の可動域練習を開始する。

正答4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 PT 午前 問9)→

解説(Network-Primer独自)

55歳でジョギングへの復帰を望む変形性膝関節症では高位脛骨骨切り術が選択されることが多い。公式正答と選択肢から、画像はプレート固定された骨切り術後と考えられ、術後早期からの筋力増強と可動域練習が基本となる。

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この問題の用語:趣味筋力

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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