第38回 介護福祉士国家試験 問4
介護の基本2026年1月25日実施合格基準 総得点64点/125点(パート合格あり)
次の記述のうち、指定避難所での要配慮者に対する生活支援として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1避難所内の情報提供には、音声やピクトグラム(pictogram)も取り入れる。
- 2避難所内では、二次避難に備えて土足で過ごしてもらう。
- 3食事は、被災者の平等性、公平性の観点から同じものを提供する。
- 4トイレは、感染予防のために和式便器が望ましい。
- 5生活範囲は、区画されたスペースに限定する。
正答1
試験センターの公式PDFで原本を見る(介護の基本)→
解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ○1 聴覚・視覚など多様な特性に配慮し、音声やピクトグラムなど複数の手段で情報提供する。
- ×2 土足での生活は衛生・生活環境を損なう。
- ×3 嚥下機能や疾患に応じた食事の配慮が必要で、全員に同じ食事の提供は不適切。
- ×4 和式便器は高齢者や障害のある人には使いにくい。洋式が望ましい。
- ×5 生活範囲の一律の制限は活動性を奪い、生活不活発病を招く。
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出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第38回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
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