第61回 作業療法士国家試験 午前 問14

実地(3点)精神医学2026年2月実施

45 歳の男性。会社員。入社以来、職場で問題はなかった。 3 か月前に職場で上 司との関係が悪化したのを契機に不眠になり、次第に抑うつ気分、意欲低下、体重 低下、自殺念慮が出現したため入院した。入院 1 か月が経過し、作業療法が開始さ れた。 この患者の症状を評価する尺度で最も適切なのはどれか。

  1. 1LASMI
  2. 2NPI
  3. 3PANSS
  4. 4SDS
  5. 5SF-36

正答4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(AM 問14)→

解説(Network-Primer独自)

抑うつ気分・意欲低下・体重減少・自殺念慮=うつ病。うつ症状の評価にはSDS(自己評価式抑うつ性尺度)が適切。

同じ科目(精神医学)の問題

精神医学|第61回の全問解説 / 精神医学|第58〜61回の出題一覧 / 第61回 OT 全200問(演習モード・自己採点つき)

出典:「第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

PT・OT国家試験 対策トップへ