第38回 介護福祉士国家試験 問94
障害の理解2026年1月25日実施合格基準 総得点64点/125点(パート合格あり)
次の記述のうち、国際障害者年を契機に、日本の障害福祉に起きた変化として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1障害者を弱者として保護する捉え方が広まった。
- 2ノーマライゼーションの理念が徐々に浸透した。
- 3身体障害者福祉法の制定につながった。
- 4障害種別ごとの福祉サービス給付が始まった。
- 5措置制度から自立支援医療制度へ移行した。
正答2
試験センターの公式PDFで原本を見る(障害の理解)→
解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ×1 保護の対象から権利の主体へ、という転換が進んだ。
- ○2 「完全参加と平等」を掲げた国際障害者年(1981年)を機に、ノーマライゼーションの理念が浸透した。
- ×3 身体障害者福祉法の制定は1949年で、国際障害者年より前。
- ×4 障害種別ごとの給付はそれ以前からの仕組み。
- ×5 措置から契約への移行は2000年代の支援費制度など。「自立支援医療制度へ移行」という記述も不正確。
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出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第38回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
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