第38回 介護福祉士国家試験 問38
生活支援技術2026年1月25日実施合格基準 総得点64点/125点(パート合格あり)
次の記述のうち、歩行が不安定になり、移動の意欲が低下している利用者に対する介護として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1福祉用具の使用は避けて、自力での歩行を目指すように促す。
- 2移動の目的を伝えるよりも、歩行機能の改善を優先する。
- 3成功体験を積み重ねることができるように、達成可能な歩行の目標距離を設定する。
- 4歩行の不安定さに合わせて、移動範囲を縮小する。
- 5本人が希望しなくても、介護福祉職の判断で毎日歩くことを目標にする。
正答3
試験センターの公式PDFで原本を見る(生活支援技術)→
解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ×1 福祉用具の活用は移動の安全と意欲を支える。避ける理由はない。
- ×2 「何のために移動するか」という目的の共有が意欲につながる。
- ○3 達成可能な目標距離を設定し、成功体験を積み重ねることで意欲の回復につなげる。
- ×4 移動範囲の縮小は活動性をさらに下げる。
- ×5 本人の希望を無視した目標設定は意欲を奪う。
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問題文・選択肢のキーワードから機械的に抽出した関連問題です。テーマごとに横断して解くと定着します。
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出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第38回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
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