第38回 介護福祉士国家試験 問3
介護の基本2026年1月25日実施合格基準 総得点64点/125点(パート合格あり)
介護施設における介護ロボットに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1導入した施設は、人員配置基準が撤廃される。
- 2使用方法は、職員個人の判断で行う。
- 3導入することによって、利用者の自立支援や生活の質の向上が期待される。
- 4導入の目的は、職員と利用者とのかかわりを最小限に抑えることである。
- 5導入によって、職員の巡回は不要になる。
正答3
試験センターの公式PDFで原本を見る(介護の基本)→
解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ×1 介護ロボットを導入しても人員配置基準は撤廃されない。
- ×2 使用方法は組織として統一し、研修のうえ安全に運用する。個人判断は事故のもと。
- ○3 介護ロボットは利用者の自立支援・生活の質の向上と、職員の負担軽減のために導入される。
- ×4 かかわりを最小限にするためではなく、直接ケアの時間を生み出すための導入。
- ×5 見守り機器は巡回を補助するもので、巡回が不要になるわけではない。
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第38回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
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