第37回 介護福祉士国家試験 問70

介護の基本2025年1月26日実施合格基準 総得点70点/125点

Bさん(68歳、女性、要介護1)は、ヨーロッパで生まれ育ち、50歳のときに日本人と結婚した。65歳で夫と共に日本で暮らすようになったが、日本語は十分に理解できない。半年前に、脳梗塞(cerebral infarction)を起こし、利き手に麻痺があり、立ち上がりも不安定である。現在は、介護老人保健施設に入所し、在宅復帰へ向けたリハビリテーションを行っている。Bさんはこれまでの生活様式を守り、自宅で自分のペースで食事ができるようになりたいと希望している。

次の記述のうち、Bさんへの介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  1. 1入所中は母語を使わずに、日本語を話すように伝える。
  2. 2居室の床に布団を敷いて、寝起きができるようにする。
  3. 3自分で食事ができるように、自助具の使用状況を確認する。
  4. 4ほかの利用者と同じ時間に食べ終えるように伝える。
  5. 5日本の生活に合わせるように、余暇活動の内容は介護福祉職が判断する。

正答3

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解説(当社作成・監修中)

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出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第37回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・監修中)

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