第36回 介護福祉士国家試験 問96
生活支援技術2024年1月28日実施合格基準 総得点67点/125点
介護福祉職が行うことができる、市販のディスポーザブルグリセリン浣腸器を用いた排便の介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1浣腸液は、39℃~40℃に温める。
- 2浣腸液を注入するときは、立位をとるように声をかける。
- 3浣腸液は、すばやく注入する。
- 4浣腸液を注入したら、すぐに排便するように声をかける。
- 5排便がない場合は、新しい浣腸液を再注入する。
正答1
試験センターの公式PDFで原本を見る(生活支援技術)→
解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ○1 浣腸液は体温よりやや高い39〜40℃に温める(冷たいと血圧変動、熱いと粘膜損傷)。
- ×2 立位では直腸を傷つける危険。左側臥位で行う。
- ×3 すばやく注入すると気分不快や血圧変動のもと。ゆっくり注入する。
- ×4 注入後は3〜10分程度我慢してもらってから排便を促す。
- ×5 排便がなくても再注入はしない。医療職に相談する。
同じ科目(生活支援技術)の問題
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全問ページ:第36回 介護福祉士 全125問(問題・解説・自己採点) / 第37回 全125問
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第36回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
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