第36回 介護福祉士国家試験 問5
人間関係とコミュニケーション2024年1月28日実施合格基準 総得点67点/125点
V介護老人福祉施設では、感染症が流行したために、緊急的な介護体制で事業を継続することになった。さらに労務管理を担当する職員からは、介護福祉職の精神的健康を守ることを目的とした組織的なマネジメントに取り組む必要性について提案があった。
次の記述のうち、このマネジメントに該当するものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1感染防止対策を強化する。
- 2多職種チームでの連携を強化する。
- 3利用者のストレスをコントロールする。
- 4介護福祉職の燃え尽き症候群(バーンアウト(burnout))を防止する。
- 5利用者家族の面会方法を見直す。
正答4
試験センターの公式PDFで原本を見る(人間関係とコミュニケーション)→
解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ×1 感染防止対策は衛生管理で、職員の精神的健康を守るマネジメントそのものではない。
- ×2 多職種連携の強化は業務体制の話。
- ×3 対象は介護福祉職の精神的健康。利用者のストレスの話ではない。
- ○4 燃え尽き症候群(バーンアウト)の防止は、職員の精神的健康を守る組織的マネジメント(ラインによるケア)に該当する。
- ×5 面会方法の見直しは利用者・家族への対応。
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出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第36回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
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