第61回 理学療法士国家試験 午前 問6

実地(3点)評価・ADL2026年2月実施

58 歳の男性。右脳出血による左片麻痺。発症から 3 か月経過し、Brunnstrom 法 ステージでは、左下肢Ⅲで中等度の半側空間無視がみられる。ブレーキのかけ忘れ が観察されるが、車椅子とベッド、トイレの移乗動作は自力でできる。下衣をあげ ること、入浴、階段昇降は介助を要する。平地歩行は杖と装具を使用し、介助で 30 m 歩行することができる。車椅子駆動は可能である。排泄コントロールは良好 で食事と整容は自立レベルであった。 Barthel Index で正しいのはどれか。

  1. 155 点
  2. 260 点
  3. 365 点
  4. 470 点
  5. 575 点

正答3

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(AM 問6)→

解説(Network-Primer独自)

Barthel Index各項目を積算する。食事10+移乗15+整容5+トイレ動作10+入浴0+歩行(車椅子含む/介助)+更衣5+排便10+排尿10+階段0を合計すると65点となる。

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出典:「第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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