第58回 理学療法士国家試験 午後 問36

専門一般(1点)脳血管障害2023年2月実施

高次脳機能障害と症候の組合せで正しいのはどれか。

  1. 1観念失行敬礼など単純な口頭指示に従った動作ができない。
  2. 2純粋失読文字を指でなぞっても読めない。
  3. 3伝導失語物品呼称ができない。
  4. 4観念運動失行適切に道具を使用できない。
  5. 5肢節運動失行習熟した行為の遂行が拙劣になる。

正答5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 PT 午後 問36)→

解説(Network-Primer独自)

肢節運動失行は、麻痺や失調では説明できない拙劣さが四肢の運動に現れるもので、習熟した行為の遂行がぎこちなくなるのが特徴である。中心前回・中心後回など病巣と対側の上肢に出現しやすく、組合せとして正しい。

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この問題の用語:失行

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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