第59回 作業療法士国家試験 午後 問21

専門一般(1点)脳血管障害2024年2月実施

聴理解と読解は良好であるが復唱が障害される。漢字より平仮名が書きづらい。考えられる失語症はどれか。

  1. 1伝導失語
  2. 2感覚性失語
  3. 3失名詞失語
  4. 4超皮質性運動失語
  5. 5超皮質性感覚失語

正答1

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第59回 OT 午後 問21)→

解説(Network-Primer独自)

聴理解と読解が保たれるのに復唱だけが選択的に障害されるのは伝導失語の特徴。音韻性錯語を伴い、音韻処理に依存する平仮名の書字が漢字より障害されやすい点も合致する。

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この問題の用語:伝導失語失語

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出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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