46 歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom 法ステージは上肢Ⅴ、手指 Ⅴ、下肢Ⅴ。発症後 7 か月が経過し、認知機能は MMSE が 27 点。既に退院し、 父母と同居している。発症前は内装業に従事していたが、同職での復職が困難であ るため、外来での復職支援を行うことになった。 作業療法士の対応で最も適切なのはどれか。
正答3
BRS良好(上肢Ⅴ・手指Ⅴ)・認知良好で、内装業からの転職を含む復職支援。職場環境での職業評価(実際の作業能力・環境適合の評価)を行うのが適切。
作業療法学|第61回の全問解説 / 作業療法学|第58〜61回の出題一覧 / 第61回 OT 全200問(演習モード・自己採点つき)
出典:「第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。