第61回 作業療法士国家試験 午後 問9

実地(3点)整形外科2026年2月実施

73歳の女性。3年前から特に誘因なく歩行時の左膝痛が出現し、徐々に悪化してきたため外来を受診した。左膝の熱感、腫脹なく関節裂隙の圧痛を軽度に認めた。立位の X 線写真(別冊No.2)を別に示す。この患者の指導で推奨されるのはどれか。

  1. 1安静
  2. 2正座
  3. 3階段昇降
  4. 4水中歩行
  5. 5ジョギング

正答4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第61回 OT 午後 問9)→

解説(Network-Primer独自)

変形性膝関節症(X線で関節裂隙狭小化)。関節への荷重負担が少なく運動できる水中歩行が推奨される。

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この問題の用語:階段昇降

出典:「第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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