第60回 作業療法士国家試験 午前 問20

実地(3点)作業療法学2025年2月実施

37歳の女性。統合失調症。20年間の入退院を繰り返した後、グループホームに入居し、精神科デイケアを利用して生活する方針となった。担当作業療法士は、本人の関心、才能、性格および環境について日常生活を含めた7つの領域に分けて本人と確認し、本人の言葉で退院後の目標を記載した。本アセスメントの根拠となるのはどれか。

  1. 1CMOP
  2. 2IPS モデル
  3. 3人間作業モデル
  4. 4ストレングスモデル
  5. 5Empowerment approach

正答4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 OT 午前 問20)→

解説(Network-Primer独自)

本人の関心・才能・性格・環境という強みを、日常生活状況や経済、就労・教育、支持関係、健康、余暇などの生活領域ごとに本人と一緒に確認し、本人の言葉で望む目標を記載する方法である。これは強みに着目したアセスメントの枠組みにあたる。

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この問題の用語:グループホーム統合失調症教育

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出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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