第60回 作業療法士国家試験 午前 問39

専門一般(1点)作業療法学2025年2月実施

精神科の集団作業療法で適切なのはどれか。

  1. 1オープングループは固定のメンバーで活動を行う。
  2. 2クローズドグループは集団からの離脱が起こりやすい。
  3. 3治療者1名に対して15名程度のメンバーで活動を行う。
  4. 4異質集団は同質集団よりも参加者同士の共感が得られる。
  5. 5集団の凝集性よりもメンバー個人の主観的体験を優先する。

正答5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 OT 午前 問39)→

解説(Network-Primer独自)

精神科の集団作業療法では、集団力動を治療的に活用しつつ、メンバー一人ひとりがその場で何を感じ何を体験したかという主観的体験を尊重することが基本となる。集団の凝集性を高めること自体が目的ではない。

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出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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