第59回 理学療法士国家試験 午前 問17

実地(3点)整形外科2024年2月実施

76歳の男性。左足関節の痛みに対して手術療法が行われた。術後エックス線写真(別冊No.4)を別に示す。術後の理学療法で正しいのはどれか。

  1. 1術直後から荷重を開始する。
  2. 2疼痛軽減のため電磁波療法を行う。
  3. 3膝関節可動域練習を積極的に行う。
  4. 4外固定が外れたら足指可動域練習を開始する。
  5. 5内固定破損の可能性があるため骨癒合が得られるまで短下肢装具を使用する。

正答3

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第59回 PT 午前 問17)→

解説(Network-Primer独自)

公式正答と選択肢の内容から、術後エックス線写真は左足関節を金属で内固定した所見(足関節固定術など)と考えられる。骨癒合までは足関節の運動と荷重を制限するため、固定範囲外の膝関節などの可動域練習を積極的に行う。

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この問題の用語:足関節

出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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