「Parkinson 病」が出た国家試験過去問
第58〜61回全18問
回別の出題数:
3第58回3第59回8第60回4第61回
選択肢・問題文・解説に「Parkinson 病」が登場する問題の一覧です。正答マークは、この用語が正答選択肢として問われた問題。回や科目をまたいで解くと、同じ用語が別の角度から問われるパターンがつかめます。
この用語の問題を順に解く(全18問)→
第61回
- 第61回 OT 午後問10 70歳の男性。5年前に Parkinson 病と診断。現在は Hoehn & Yahr ステージ Ⅲ。歩行は自立しているが、すくみ足、動作緩慢、姿勢反射障害を認め、屋内移動でバランスを崩すことがある。しゃがみ込みで後方への転倒歴あり。自宅は築30年の木造平屋である。最優先して取り組むべき住環境整備はどれか。(作業療法学)
- 第61回 OT 午後問11 64歳の女性。Parkinson 病。Hoehn&Yahr の重症度分類ステージⅢ。薬物コントロールで、屋内での伝い歩きはできている。運動機能の維持を目的とした作業療法で最も適切なのはどれか。(神経筋疾患)
- 第61回 PT 午後問16 65歳の女性。50歳代後半から振戦や歩行障害が生じ、Parkinson 病と診断された。L-dopa 服用により症状が改善し日常生活を送れていたが、最近薬の効用時間が短縮し、症状悪化が生じている。この患者に起きている症状はどれか。(神経筋疾患)
- 第61回 PT・OT共通 午前問84 Parkinson 病の治療薬はどれか。(神経筋疾患)
第60回
- 第60回 OT 午前問27正答 介護保険の第二号被保険者で要介護認定の対象となる疾病はどれか。(制度・社会)
- 第60回 OT 午前問31 Parkinson 病患者(Yahr の重症度分類ステージⅢ)の ADL 指導で最も適切なのはどれか。(神経筋疾患)
- 第60回 PT 午前問11 Parkinson 病患者30名に対してリズミカルな運動を導入した。導入1週後の歩行速度の変化について、統計処理を実施したところ、有意差(p < 0.05)を認めた。選択した統計処理で適切なのはどれか。なお、歩行速度のデータは正規分布を示す。(研究法・統計)
- 第60回 PT 午後問11 70歳の男性。Parkinson 病。Hoehn & Yahr の重症度分類ステージⅢ。歩行時にたびたびすくみ足や小刻み歩行からの突進を生じる。この患者の歩行練習で適切なのはどれか。(神経筋疾患)
- 第60回 PT 午後問29 Parkinson 病でみられるのはどれか。(神経筋疾患)
- 第60回 PT 午後問43 神経伝導検査で F 波の潜時延長と出現率減少がみられる疾患はどれか。(神経筋疾患)
- 第60回 PT・OT共通 午前問86 末梢神経伝導検査が診断に有用なのはどれか。(神経筋疾患)
- 第60回 PT・OT共通 午前問91 Parkinson 病の治療薬はどれか。(神経筋疾患)
第59回
第58回
- 第58回 OT 午前問38 Hoehn & Yahr の重症度分類ステージⅢの Parkinson 病への作業療法で最も適切なのはどれか。(神経筋疾患)
- 第58回 PT 午前問15 67歳の男性。Parkinson 病。発症後5年経過。Hoehn & Yahr の重症度分類ステージⅢ。四肢に中等度の筋強剛を認めるが、筋力や関節可動域に明らかな問題はない。歩行場面では、開始後しばらくして小刻み歩行で小走りとなり、会話しながらだとそれが顕著となる。腰掛けるために椅子に近づくと、すくみ足がみられる。この患者の歩行障害への対応で適切なのはどれか。(神経筋疾患)
- 第58回 PT 午後問14 68歳の男性。5年前に Parkinson 病と診断された。現在、両手に安静時振戦、両側上下肢に中等度の筋強剛を認める。「最近、歩いているときに足が出にくく、バランスを崩して転びそうになることが増えてきた」との訴えがある。日常生活は自立しているが、屋外歩行時には転倒への不安があるため外出を控えている。この患者の Hoehn & Yahr の重症度分類ステージはどれか。(神経筋疾患)
出典:「第58回〜第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)を加工して作成。用語の抽出・分類は株式会社Network-Primerが独自に行ったものです。