第38回 介護福祉士国家試験 問89

認知症の理解2026年1月25日実施合格基準 総得点64点/125点(パート合格あり)

Aさん(75歳、男性)は、認知症(dementia)で、通所介護(デイサービス)を利用している。介護福祉職が、「今日は何月何日でしょうか」と聞くと、Aさんは、「9月」と答えた。介護福祉職が、「今朝、Aさんの家の庭にあじさいが咲いていましたね」と言うと、Bさんが、「あじさいが咲くのは6月?」と答えた。介護福祉職は、「そうです。今日は6月22日です」と言い、ホワイトボードに日付とあじさいの絵を描いた。介護福祉職が、「6月生まれの方はいますか」と聞くが、返事がない。介護福祉職は、「今日は6月22日ですが、あと3日でAさんの誕生日ですね」と伝えた。

次のうち、介護福祉職が実施した技法として、適切なものを1つ選びなさい。

  1. 1タッチケア(touch care)
  2. 2アートセラピー(art therapy)
  3. 3リアリティ・オリエンテーション(reality orientation)
  4. 4ライフレビュー(life review)
  5. 5グリーフケア(grief care)

正答3

試験センターの公式PDFで原本を見る(認知症の理解)→

解説(当社作成・監修中)

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出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第38回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・監修中)

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