第38回 介護福祉士国家試験 問88
認知症の理解2026年1月25日実施合格基準 総得点64点/125点(パート合格あり)
次の記述のうち、認知症(dementia)の人の遂行機能障害の症状として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1ご飯を食べたことを忘れて、ご飯をほしいと言う。
- 2包丁の使い方を忘れて、うまく使うことができない。
- 3食事が配膳されているが、左側のものを残す。
- 4調理の手順を順序だてて行うことができない。
- 5皿の模様をおかずと間違えて、スプーンですくおうとする。
正答4
試験センターの公式PDFで原本を見る(認知症の理解)→
解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ×1 食べたことを忘れるのは記憶障害。
- ×2 道具の使い方が分からなくなるのは失行。
- ×3 左側のものを残すのは半側空間無視。
- ○4 調理の手順を順序立てて実行できないのが遂行機能障害。
- ×5 皿の模様を食べ物と間違えるのは失認。
ポイント 症状名と具体例の対応で選ばせる形式。「計画・段取りの障害=遂行機能」と覚える。
同じ科目(認知症の理解)の問題
- 問85 レビー小体型認知症(dementia with Lewy bodies)の症状として
- 問86 認知症(dementia)の人の生活をアセスメントするうえで、身体的要因に含まれる項目として
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全問ページ:第38回 介護福祉士 全125問(問題・解説・自己採点) / 第37回 全125問
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第38回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
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