第36回 介護福祉士国家試験 問76

コミュニケーション技術2024年1月28日実施合格基準 総得点67点/125点

Eさん(70歳、女性)は、脳梗塞(cerebral infarction)の後遺症で言語に障害がある。発語はできるが、話したいことをうまく言葉に言い表せない。聴覚機能に問題はなく、日常会話で使用する単語はだいたい理解できるが、単語がつながる文章になるとうまく理解できない。ある日、Eさんに介護福祉職が、「お風呂は、今日ではなくあしたですよ」と伝えると、Eさんはしばらく黙って考え、理解できない様子だった。

このとき、Eさんへの介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  1. 1「何がわからないのか教えてください」と質問する。
  2. 2「お風呂、あした」と短い言葉で伝える。
  3. 3「今日、お風呂に入りたいのですね」と確かめる。
  4. 4「あしたがお風呂の日で、今日は違いますよ」と言い換える。
  5. 5「お・ふ・ろ・は・あ・し・た」と1音ずつ言葉を区切って伝える。

正答2

試験センターの公式PDFで原本を見る(コミュニケーション技術)→

解説(当社作成・監修中)

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出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第36回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・監修中)

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