第36回 介護福祉士国家試験 問55
障害の理解2024年1月28日実施合格基準 総得点67点/125点
Dさん(36歳、女性、療育手帳所持)は、一人暮らしをしながら地域の作業所に通っている。身の回りのことはほとんど自分でできるが、お金の計算、特に計画的にお金を使うのが苦手だった。そこで、社会福祉協議会の生活支援員と一緒に銀行へ行って、1週間ごとにお金をおろして生活するようになった。小遣い帳に記録をするようにアドバイスを受けて、お金を計画的に使うことができるようになった。
次のうち、Dさんが活用した支援を実施する事業として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1障害者相談支援事業
- 2自立生活援助事業
- 3日常生活自立支援事業
- 4成年後見制度利用支援事業
- 5日常生活用具給付等事業
正答3
試験センターの公式PDFで原本を見る(障害の理解)→
解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ×1 障害者相談支援事業は相談の窓口で、金銭管理の具体的支援サービスではない。
- ×2 自立生活援助は一人暮らしへの移行を定期訪問等で支える障害福祉サービス。
- ○3 社会福祉協議会の生活支援員による日常的な金銭管理の支援=日常生活自立支援事業。
- ×4 成年後見制度利用支援事業は申立費用や報酬の助成。
- ×5 日常生活用具給付等事業は用具の給付。
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全問ページ:第36回 介護福祉士 全125問(問題・解説・自己採点) / 第37回 全125問
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出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第36回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
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