第61回 理学療法士国家試験 午前 問45

専門一般(1点)呼吸器2026年2月実施

呼吸に対する腹臥位の効果で正しいのはどれか。

  1. 1上部胸式呼吸を促進する。
  2. 2左舌区からの排痰を促す。
  3. 3座位に比べて肺活量が増加する。
  4. 4立位に比べて換気は肺尖部に多く分布する。
  5. 5背臥位に比べて肺の腹側に血流が多く分布する。

正答5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(AM 問45)→

解説(Network-Primer独自)

腹臥位では重力により肺の腹側(下側になる背側優位から変化)へ血流分布が変化し、換気血流比が改善する。背臥位に比べ腹側(前胸部側)への血流分布が増える。

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出典:「第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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