第60回 理学療法士国家試験 午前 問36

専門一般(1点)呼吸器2025年2月実施

口すぼめ呼吸の指導で正しいのはどれか。

  1. 1吸気を延長させる。
  2. 2呼吸数を増加させる。
  3. 3COPD 患者に適用する。
  4. 4機能的残気量を増加させる。
  5. 5頰を膨らませるように指導する

正答3

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 PT 午前 問36)→

解説(Network-Primer独自)

口すぼめ呼吸は呼気時に口をすぼめて気道内圧を高め、末梢気道の虚脱を防いで呼気を促す呼吸法である。呼気が延長して1回換気量が増え、呼吸数は減少する。空気のとらえ込みが減るため機能的残気量は低下する。

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この問題の用語:1回換気量残気量

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出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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