第61回 理学療法士国家試験 午前 問9

実地(3点)呼吸器2026年2月実施

80 歳の男性。食道癌に対する開胸手術翌日で、経口挿管人工呼吸管理中。鼠径 部から高用量の昇圧剤を投与して血圧の安定に努めている。 理学療法で最も適切なのはどれか。

  1. 1能動的座位練習
  2. 2呼吸筋トレーニング
  3. 3非上肢支持持久性運動
  4. 4股関節伸展の関節可動域運動
  5. 5下肢筋に対する神経筋電気刺激

正答5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(AM 問9)→

解説(Network-Primer独自)

高用量昇圧剤で血圧を維持する不安定な循環動態。能動的運動は禁忌に近く、下肢への神経筋電気刺激(NMES)が最も安全に廃用予防できる。

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出典:「第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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