第60回 理学療法士国家試験 午前 問12

実地(3点)評価・ADL2025年2月実施

70歳の女性。脳出血による右片麻痺。Brunnstrom 法ステージ上肢Ⅳ、下肢Ⅳ。独居にて自宅で生活し、屋内は短下肢装具と杖を使用して歩行可能である。最近歩行時にふらつきが生じるなど転倒への不安が強まったことから、通所リハビリテーションを利用することとなった。通所時の転倒リスク評価で適切なのはどれか。

  1. 1TUG
  2. 2NIHSS
  3. 3UPDRS
  4. 4modified Tardieu scale
  5. 5Physiological cost index〈PCI〉

正答1

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 PT 午前 問12)→

解説(Network-Primer独自)

通所リハビリテーションでの転倒リスク評価を選ぶ問題。TUGは起立・歩行・方向転換・着座という転倒が生じやすい動作を一連で含み、簡便な転倒リスク指標として広く用いられている。

同じ科目(評価・ADL)の問題

評価・ADL|他の回から

評価・ADL|第60回の全問解説 / 評価・ADL|第58〜61回の出題一覧 / 第60回 PT 全200問(演習モード・自己採点つき)

この問題の用語:短下肢装具脳出血

出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

この解説を書いた理学療法士たちと、高松市で一緒に働きませんか。高松市のデイサービス求人(PT・OT月給24万円〜・新卒歓迎) →(国試前のご相談も歓迎します)

もし今年届かなくても、道はあります。働きながら翌年の合格を目指す「国家試験リベンジ枠」 →(翌年合格した先輩がいます)

PT・OT国家試験 対策トップへ