第60回 理学療法士国家試験 午前 問8

実地(3点)義肢装具2025年2月実施

60歳の男性。交通事故による右足部の開放骨折のため入院した。1週後に右足部の腫脹、熱感が出現し、右中足骨の骨髄炎と診断され、右足関節離断術が施行された。製作すべき義足はどれか。

  1. 1PTB 式下腿義足
  2. 2TSB 式下腿義足
  3. 3吸着式下腿義足
  4. 4サイム義足
  5. 5足根中足義足

正答4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 PT 午前 問8)→

解説(Network-Primer独自)

足関節離断はサイム切断にあたる。踵部の皮膚弁で断端末を覆うため原則として断端末荷重が可能で、サイム義足を製作する。切断レベルから適合する義足を選ぶ問題である。

同じ科目(義肢装具)の問題

義肢装具|他の回から

義肢装具|第60回の全問解説 / 義肢装具|第58〜61回の出題一覧 / 第60回 PT 全200問(演習モード・自己採点つき)

この問題の用語:足関節

出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

この解説を書いた理学療法士たちと、高松市で一緒に働きませんか。高松市のデイサービス求人(PT・OT月給24万円〜・新卒歓迎) →(国試前のご相談も歓迎します)

もし今年届かなくても、道はあります。働きながら翌年の合格を目指す「国家試験リベンジ枠」 →(翌年合格した先輩がいます)

PT・OT国家試験 対策トップへ