第60回 理学療法士国家試験 午前 問7

実地(3点)運動学2025年2月実施

22歳の男性。大学の野球部に所属している。右上肢の投球動作時の違和感を訴えて受診し、理学療法が開始された。図に示す手法で伸長される筋はどれか。

  1. 1棘下筋
  2. 2棘上筋
  3. 3小円筋
  4. 4前鋸筋
  5. 5大円筋

正答5

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 PT 午前 問7)→

解説(Network-Primer独自)

筋は主作用と逆方向に動かすと伸長される。投球のコッキング期のように肩関節が外転・外旋位となる肢位では、内転・内旋・伸展作用をもつ大円筋が伸長される。各筋の作用から逆算して判断する。

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この問題の用語:前鋸筋大円筋小円筋棘上筋棘下筋肩関節

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出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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