第58回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午前 問73

共通(1点)運動学2023年2月実施

鉄棒に肩関節屈曲90°、肘関節屈曲90°の肢位で懸垂している状態からゆっくりと体を下降させているとき、遠心性収縮をする筋はどれか。

  1. 1棘上筋
  2. 2広背筋
  3. 3烏口腕筋
  4. 4三角筋前部
  5. 5大胸筋鎖骨部

正答2

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 PT 午前 問73)→

解説(Network-Primer独自)

懸垂位からゆっくり体を下降させる場面では、体重により肩関節が屈曲・外転方向へ動くのを、肩関節伸展・内転作用をもつ筋がブレーキをかけながら制動する。したがって広背筋が遠心性収縮する。

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この科目のまとめ:PT国試|運動学(第58〜61回) / OT国試|運動学(第58〜61回)

全問ページ:第58回 PT 全200問 / 第58回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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