第59回 理学療法士国家試験 午後 問38

専門一般(1点)義肢装具2024年2月実施

四肢切断後の幻肢痛への対応で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. 1ミラーセラピーが有用である。
  2. 2経皮的電気刺激法は禁忌である。
  3. 3義肢装着練習は幻肢痛を増悪させる。
  4. 4患者に幻肢痛が残存している部位をイラストで図示させる。
  5. 5鎮痛薬はプレガバリンよりも非ステロイド性抗炎症薬〈NSAIDs〉を優先する。

正答1・4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第59回 PT 午後 問38)→

解説(Network-Primer独自)

幻肢痛には身体表象と感覚入力の不一致が関与するとされ、ミラーセラピーや幻肢の描図などで身体イメージを整える介入が有用である。義肢装着練習やTENSも疼痛軽減に用いられる。

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この問題の用語:幻肢痛疼痛

出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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