第58回 理学療法士国家試験 午後 問42

専門一般(1点)整形外科2023年2月実施

腰椎椎間板ヘルニアで正しいのはどれか。

  1. 1急性期から間欠牽引を行う。
  2. 2急性期から硬性コルセットを使用する。
  3. 3急性期の疼痛に対して体操療法を行う。
  4. 4進行性の筋力低下があれば手術療法を考慮する。
  5. 5腰への負担を減らすために数か月間のベッド上安静とする。

正答4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 PT 午後 問42)→

解説(Network-Primer独自)

腰椎椎間板ヘルニアは自然経過で軽快することが多く保存療法が基本である。ただし進行する筋力低下や膀胱直腸障害、保存療法で改善しない激痛では手術療法を考慮する。急性期は短期の安静と薬物による除痛が中心で、牽引や体操療法は疼痛が落ち着いてから行う。

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この問題の用語:筋力低下疼痛筋力

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出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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