第58回 理学療法士国家試験 午後 問16

実地(3点)評価・ADL2023年2月実施

18歳の男子。野球肘の診断で理学療法を行うこととなった。上肢の関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. 1肩屈曲・伸展前腕回外位
  2. 2肩外旋・内旋前腕回内位
  3. 3肘屈曲・伸展前腕回外位
  4. 4前腕回内・回外肘90度屈曲位
  5. 5手屈曲・伸展前腕回内位

正答3・4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 PT 午後 問16)→

解説(Network-Primer独自)

関節可動域表示ならびに測定法(2022年4月改訂版)に基づいて判断する。肘の屈曲・伸展は前腕回外位、前腕の回内・回外は肩関節0度で肘関節90度屈曲位が規定の測定肢位である。

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この問題の用語:肩関節肘関節

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出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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