第58回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午後 問84

共通(1点)神経筋疾患2023年2月実施

痙縮が出現し得るのはどれか。

  1. 1筋強直性ジストロフィー
  2. 2Guillain-Barré 症候群
  3. 3多発性筋炎
  4. 4多発性硬化症
  5. 5腕神経叢麻痺

正答4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 PT 午後 問84)→

解説(Network-Primer独自)

痙縮は錐体路(上位運動ニューロン)障害で生じる速度依存性の筋緊張亢進であり、末梢神経や筋自体の疾患では生じない。多発性硬化症は中枢神経の脱髄疾患で錐体路が障害されるため、痙縮が出現し得る。

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神経筋疾患|他の回から

この科目のまとめ:PT国試|神経筋疾患(第58〜61回) / OT国試|神経筋疾患(第58〜61回)

全問ページ:第58回 PT 全200問 / 第58回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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