「短下肢装具」が出た国家試験過去問
第58〜61回全12問
回別の出題数:
5第58回4第59回2第60回1第61回
選択肢・問題文・解説に「短下肢装具」が登場する問題の一覧です。正答マークは、この用語が正答選択肢として問われた問題。回や科目をまたいで解くと、同じ用語が別の角度から問われるパターンがつかめます。
この用語の問題を順に解く(全12問)→
第61回
第60回
- 第60回 PT 午前問12 70歳の女性。脳出血による右片麻痺。Brunnstrom 法ステージ上肢Ⅳ、下肢Ⅳ。独居にて自宅で生活し、屋内は短下肢装具と杖を使用して歩行可能である。最近歩行時にふらつきが生じるなど転倒への不安が強まったことから、通所リハビリテーションを利用することとなった。通所時の転倒リスク評価で適切なのはどれか。(評価・ADL)
- 第60回 PT 午後問25 短下肢装具で自立歩行が可能な二分脊椎児。該当する機能残存レベルの上限はどれか。(発達・小児)
第59回
- 第59回 OT 午前問9正答 55歳の女性。右利き。脳梗塞による左片麻痺。発症15日目の Brunnstrom 法ステージは上肢Ⅲ、手指Ⅲ、下肢Ⅲ。歩行中、左膝折れや反張膝はないが軽度の内反尖足を認める。感覚障害および高次脳機能障害を認めない。早期に移動能力を獲得するために最も適切な装具はどれか。(義肢装具)
- 第59回 OT 午後問12 58歳の男性。脳梗塞後の左不全片麻痺。Brunnstrom 法ステージ上肢Ⅲ、手指 Ⅲ、下肢Ⅲ。短下肢装具装着で杖歩行が可能である。MMSE は25点、高次脳機能障害はない。利き手は右手である。山間部に在住であり自動車の運転が必要である。同居の妻は運転免許を取得していない。オートマチック車での運転再開に向けて作業療法を開始した。運転再開支援で最も適切なのはどれか。(制度・社会)
- 第59回 PT 午前問39 下肢の異常と金属支柱付き短下肢装具の足継手設定との組合せで正しいのはどれか。(義肢装具)
- 第59回 PT 午後問7 17歳の女子。サッカー中に転倒し歩行困難となったため受診した。右足関節外側靱帯損傷と診断され、安静目的に10日間の固定を行った。短下肢装具を着用し、理学療法を開始した。正しいのはどれか。(整形外科)
第58回
- 第58回 OT 午前問11 48歳の男性。脳梗塞後の右片麻痺。左利き。発症から5か月経過。Brunnstrom 法ステージは上肢、下肢ともにⅢ。関節可動域制限は認めず、座位バランスは良好である。短下肢装具と T 字杖で歩行は自立している。この患者に対する自助具で最も適切なのはどれか。(義肢装具)
- 第58回 OT 午後問8 49歳の男性。右利き。脳梗塞による右片麻痺、Brunnstrom 法ステージ上肢Ⅲ、手指Ⅲ、下肢Ⅳ、感覚障害を認める。MMSE は30点、高次脳機能障害は認めない。杖と短下肢装具を使用して歩行は自立。ドライブが趣味である。運転再開に向けた自動車の改造として適切なのはどれか。2つ選べ。(義肢装具)
- 第58回 PT 午前問48 介護保険制度の福祉用具貸与品目はどれか。(制度・社会)
- 第58回 PT 午後問11 80歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom 法ステージは上肢Ⅱ、下肢 Ⅲ。下肢の随意運動は分離運動がわずかに認められる程度である。歩行は T 字杖と短下肢装具を使用して自宅内移動が可能である。ADL 指導で最も適切なのはどれか。(評価・ADL)
- 第58回 PT 午後問29 脊髄損傷者(完全麻痺)が両側の短下肢装具と杖によって安全に屋外歩行が可能となる最も上位の機能残存レベルはどれか。(脊髄損傷)
出典:「第58回〜第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)を加工して作成。用語の抽出・分類は株式会社Network-Primerが独自に行ったものです。