第38回 介護福祉士国家試験 問97

障害の理解2026年1月25日実施合格基準 総得点64点/125点(パート合格あり)

Aさん(45歳、男性)は、1年前、交通事故で頭部外傷を負った。四肢に障害は残らなかったが、高次脳機能障害(higher brain dysfunction)と診断された。

次の記述のうち、Aさんの障害特性を理解した支援として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  1. 1記憶障害によって同じことを何度も質問するが、一度だけ質問に答える。
  2. 2注意障害によって作業のミスが多いため、その度ごとに強く注意する。
  3. 3遂行機能障害によって指示されないと作業ができないため、自分の判断でやるように促す。
  4. 4社会的行動障害によってすぐに怒りだすことがあるため、感情が落ち着くように場面や話題を変える。
  5. 5病識低下によってできないことを認めないため、できないことを指摘する。

正答4

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解説(当社作成・監修中)

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出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第38回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・監修中)

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