第38回 介護福祉士国家試験 問32

コミュニケーション技術2026年1月25日実施合格基準 総得点64点/125点(パート合格あり)

Aさん(80歳、女性、要介護3)は中途障害の全盲である。介護老人福祉施設に入所している。最近、食堂の席の入れ替えがあった。Aさんは同じテーブルの利用者同士の会話を、自分に向けて話しかけられていると思って、応答した。しかし、誰からも反応はなく、Aさんは下を向いてしまった。その様子を見たB介護福祉職は、Aさんの状況に対応するために、同じテーブルの利用者にAさんの事情を話し、協力を求めた。

次の記述のうち、B介護福祉職が同じテーブルの利用者に協力を依頼した内容として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  1. 1Aさんは疲れているので、部屋で休むように伝えてほしい。
  2. 2Aさんは不安なので、そっと手を握ってほしい。
  3. 3Aさんにもわかるように、話す相手の名前を呼んでから話しかけてほしい。
  4. 4Aさんが混乱するので、食堂での会話は控えてほしい。
  5. 5Aさんは施設の予定がわからないので、これから食事だと教えてほしい。

正答3

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解説(当社作成・監修中)

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出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第38回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・監修中)

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