第37回 介護福祉士国家試験 問39
認知症の理解2025年1月26日実施合格基準 総得点70点/125点
次の記述のうち、2019年(令和元年)の認知症施策推進大綱に関する説明として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1「共生」と「予防」を車の両輪として施策を推進していく。
- 2「予防」とは、「認知症(dementia)にならない」という意味である。
- 3「認知症高齢者等にやさしい地域づくり」を推進する7つの柱が示された。
- 4「普及啓発・本人発信支援」として、家族が積極的に本人の意思を代弁することが示された。
- 5策定後は、毎年施策の進捗を確認することが示された。
正答1
試験センターの公式PDFで原本を見る(認知症の理解)→
解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ○1 認知症施策推進大綱は「共生」と「予防」を車の両輪として掲げた。
- ×2 大綱の「予防」は「認知症になるのを遅らせる」「進行を緩やかにする」という意味。
- ×3 「7つの柱」は新オレンジプランの構成。大綱は5つの柱。
- ×4 本人発信支援は本人自身が発信すること。家族の代弁ではない。
- ×5 毎年の進捗確認という規定の説明ではない(対象期間を定めて推進)。
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第37回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
この解説を書いた介護福祉士たちと、高松市で一緒に働きませんか。高松市のデイサービス求人(無資格・未経験 月給22万円〜/介護福祉士 23.5万円〜・夜勤なし) →(実務者研修の受講支援あり・受験前のご相談も歓迎します)
第37回の自己採点ツールへ / 国試対策トップへ