第36回 介護福祉士国家試験 問2
人間の尊厳と自立2024年1月28日実施合格基準 総得点67点/125点
次の記述のうち、介護を必要とする人の自立についての考え方として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1自立は、他者の支援を受けないことである。
- 2精神的自立は、生活の目標をもち、自らが主体となって物事を進めていくことである。
- 3社会的自立は、社会的な役割から離れて自由になることである。
- 4身体的自立は、介護者の身体的負担を軽減することである。
- 5経済的自立は、経済活動や社会活動に参加せずに、生活を営むことである。
正答2
試験センターの公式PDFで原本を見る(人間の尊厳と自立)→
解説(当社作成・介護福祉士監修済み)
- ×1 自立は支援を受けないことではない。必要な支援を受けながら主体的に生きることも自立。
- ○2 精神的自立=生活の目標をもち、自らが主体となって物事を進めること。
- ×3 社会的自立は社会的な役割を「もって」参加すること。役割から離れることではない。
- ×4 身体的自立は本人が日常生活動作を自分で行えること。介護者の負担軽減の話ではない。
- ×5 経済的自立は経済活動・社会活動への参加を通じて生活を営むこと。
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第36回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・この科目は監修済み)
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