第36回 介護福祉士国家試験 問1

人間の尊厳と自立2024年1月28日実施合格基準 総得点67点/125点

Aさん(76歳、女性、要支援1)は、一人暮らしである。週1回介護予防通所リハビリテーションを利用しながら、近所の友人たちとの麻雀を楽しみに生活している。最近、膝に痛みを感じ、変形性膝関節症(knee osteoarthritis)と診断された。同時期に友人が入院し、楽しみにしていた麻雀ができなくなった。Aさんは徐々に今後の生活に不安を感じるようになった。ある日、「自宅で暮らし続けたいけど、心配なの…」と介護福祉職に話した。

Aさんに対する介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  1. 1要介護認定の申請を勧める。
  2. 2友人のお見舞いを勧める。
  3. 3膝の精密検査を勧める。
  4. 4別の趣味活動の希望を聞く。
  5. 5生活に対する思いを聞く。

正答5

試験センターの公式PDFで原本を見る(人間の尊厳と自立)→

解説(当社作成・監修中)

ポイント 「〜を勧める」より先に「思いを聞く」。尊厳と自立の科目はこの型が多い。

同じ科目(人間の尊厳と自立)の問題

全問ページ:第36回 介護福祉士 全125問(問題・解説・自己採点) / 第37回 全125問

出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第36回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・監修中)

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