第61回 作業療法士国家試験 午前 問20

実地(3点)精神医学2026年2月実施

28 歳の男性。営業職。上司からのハラスメントでうつ状態になり、退職して 1 か月の入院治療を受けた。退院後、就労準備を目的とした外来作業療法が指示され た。導入時評価では、無気力ながらも対人関係は良好で、高い作業能力が認められ るが、就労に対し強い不安を訴えた。 この時点の外来作業療法で優先すべきなのはどれか。

  1. 1再発防止プランの作成
  2. 2社会生活技能訓練への導入
  3. 3就労移行支援事業所への紹介
  4. 4認知リハビリテーションの実施
  5. 5単純な軽作業プログラムへの導入

正答1

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(AM 問20)→

解説(Network-Primer独自)

ハラスメントでうつ状態→退院後の就労準備。対人関係良好・作業能力高いが就労に強い不安がある。まず再発防止プラン(ストレス対処・セルフモニタリング)の作成を優先し、再休職を防ぐ。

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出典:「第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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