第60回 理学療法士国家試験 午前 問2

実地(3点)呼吸器2025年2月実施

次の文により、2、3の問いに答えよ。80歳の男性。間質性肺疾患の急性増悪で入院中。酸素化が不良で気管切開による人工呼吸管理を受けている。肺炎は認めないが血圧変動が大きい。理学療法で最も適切なのはどれか。

  1. 1咳嗽練習
  2. 2歩行練習
  3. 3移乗動作練習
  4. 4関節可動域運動
  5. 5等尺性筋力増強運動

正答4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 PT 午前 問2)→

解説(Network-Primer独自)

人工呼吸管理下で酸素化が不良、かつ血圧変動が大きい不安定な時期である。この段階では循環・呼吸への負荷が小さい介入を選ぶ。廃用予防を目的とした関節可動域運動が最も適切である。

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この問題の用語:間質性肺疾患気管血圧

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出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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