第60回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午後 問88

共通(1点)神経筋疾患2025年2月実施

神経ブロックで正しいのはどれか。

  1. 1三叉神経痛の治療に硬膜外ブロックを行う。
  2. 2星状神経節ブロックの合併症に嗄声がある。
  3. 3ボツリヌス毒素の作用部位は筋内神経である。
  4. 4ボツリヌス毒素注射の効果持続期間は約3日である。
  5. 5ボツリヌス毒素注射は Lambert-Eaton 症候群に適応がある。

正答2

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 PT 午後 問88)→

解説(Network-Primer独自)

星状神経節ブロックは頸部で交感神経節を遮断する手技で、近傍を走る反回神経が薬液の影響を受けると一過性の嗄声を生じる。ほかにHorner徴候、嚥下障害、血腫、気胸などの合併症がある。

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神経筋疾患|他の回から

この科目のまとめ:PT国試|神経筋疾患(第58〜61回) / OT国試|神経筋疾患(第58〜61回)

全問ページ:第60回 PT 全200問 / 第60回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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