第59回 作業療法士国家試験 午後 問11

実地(3点)義肢装具2024年2月実施

14歳の女子。強度の弱視(両眼の視力の和が0.04未満、両眼の矯正視力が0.2) で特別支援学校に通っている。日常生活や学校生活において使用しない支援機器はどれか。

  1. 1遮光眼鏡
  2. 2罫プレート
  3. 3プリズム眼鏡
  4. 4内側黒色の茶碗
  5. 5コンピューター(タッチパネル画面付き)

正答3

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第59回 OT 午後 問11)→

解説(Network-Primer独自)

強度弱視では残存視機能を活かすため、まぶしさの軽減、読み書きの行の限定、明暗コントラストの強調、拡大や音声による情報保障といった支援が用いられます。プリズム眼鏡はこれらの目的とは異なる用途の眼鏡です。

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出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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