第59回 作業療法士国家試験 午後 問31

専門一般(1点)義肢装具2024年2月実施

上腕能動義手の適合判定で、肘離断患者の場合に実施しない検査はどれか。

  1. 1回旋力に対する安定性
  2. 2ソケットの適合チェック
  3. 3引っ張り荷重に対する安定性
  4. 4ケーブルシステムの効率チェック
  5. 5肘の最大屈曲に要する肩関節の屈曲角度

正答1

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第59回 OT 午後 問31)→

解説(Network-Primer独自)

回旋力に対する安定性の検査は、断端が円柱状でソケットが回旋しやすい上腕切断で必要となる項目。肘離断では左右に張り出した上腕骨顆部をソケットが包み込んで回旋を制動するため実施しない。

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出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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