第58回 理学療法士国家試験 午前 問20

実地(3点)整形外科2023年2月実施

74歳の女性。変形性膝関節症に対して人工膝関節全置換術が行われた。術後に使用する CPM 装置で正しいのはどれか。

  1. 1筋力増強を目的としている。
  2. 2徐々に屈曲角度を大きくする。
  3. 3できるだけ速い速度で関節運動を行う。
  4. 4CPM 装置の動きに抵抗するように力をかける。
  5. 5CPM 装置は決められたアーム長のものを使用する。

正答2

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 PT 午前 問20)→

解説(Network-Primer独自)

CPMは関節を持続的に他動運動させ、可動域の改善と拘縮・癒着の予防を図る装置である。疼痛や腫脹の程度をみながら、ゆっくりした速度で屈曲角度を段階的に拡大していく。

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この問題の用語:疼痛

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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