第58回 理学療法士国家試験 午前 問13

実地(3点)義肢装具2023年2月実施

80歳の男性。両膝痛のため、自宅内で自走用標準型車椅子を使用することとなったが、廊下幅が狭く、方向転換ができないと相談があった。現在使用している車椅子で180度方向転換が可能となる最小の廊下幅は何cmか。ただし、使用する車椅子は全幅70cm、全長120cm とする。

  1. 190
  2. 2120
  3. 3140
  4. 4180
  5. 5200

正答3

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 PT 午前 問13)→

解説(Network-Primer独自)

その場で180度向きを変えるには、車椅子の外形が回転して描く円が廊下に収まる必要がある。その直径は全長と全幅の対角線に相当し、√(120²+70²)≒138.9cmとなるため、選択肢では140cmが最小の廊下幅となる。

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この問題の用語:車椅子

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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