第38回 介護福祉士国家試験 問53

生活支援技術2026年1月25日実施合格基準 総得点64点/125点(パート合格あり)

Aさん(83歳、男性、要介護1)は、一人暮らしで、少額の年金で生活している。Aさんは軽度の認知症(dementia)と診断を受けている。近所には親しくしている人が複数人いる。ある日、訪問介護員(ホームヘルパー)が訪問すると、近所のスーパーで購入した未開封の健康食品が山積みになっていた。Aさんが財布を持ってきて、「買いたいものがたくさんあるが、お金が足りない。どうしたらよいか」と訪問介護員(ホームヘルパー)に相談した。

このときの訪問介護員(ホームヘルパー)の対応に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

  1. 1「お金は足りているから安心して大丈夫ですよ」と伝える。
  2. 2近所の親しい人に、財布を預かってもらえるか、聞いてみる。
  3. 3鍵付きの引き出しに財布を入れ、訪問介護員(ホームヘルパー)が鍵を管理する。
  4. 4「お金の使い方について、一緒に考えてみませんか」と提案する。
  5. 5健康食品のクーリング・オフを勧める。

正答4

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解説(当社作成・監修中)

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出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表する第38回介護福祉士国家試験の過去問題(音声読み上げ用試験問題)を、過去問題利用にあたっての留意事項等に基づき文言を変更せずに掲載しています(読み上げ用の読み仮名表記のみ除去)。正答は同センター公表の「合格基準及び正答について」によります。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、社会福祉振興・試験センターの見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:介護福祉士 金川真司(せと)・山本佳祐(せとリハビリステーション)・中村輝(やしまリハビリステーション)(いずれも当社勤務・監修中)

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